エンジョイ K−TAI 7時間 レース結果
 

          第1ドライバー 江口 友和選手 (クールな協調家)

          第2ドライバー 高橋 和美選手 (走りの研究家)

          第3ドライバー 片野 恵吉選手 (結果を追求するが、結果を選ばない)


        マシンはHONDA製 GX160 を積んだKATANOスペシャル!

       10時00分、132番手から第1ドライバー江口 友和選手がステアリングを握り スタート!!

        第1ドライバー江口 友和選手が、6周目 チームベストタイムとなる 3’13.590 たたきだし、

        132番手から107番手ポジションアップ!!攻めの走りで1時間後交代。

       第2ドライバー高橋 和美選手が、107番手から101番手ポジションアップ!!

    マシンの調子も好調で、無理なく淡々と、1時間半ステアリングを握り交代。

       第3ドライバー片野 恵吉選手がステアリングを握るなか、

        59周目に トラブル発生!? ピットモニタの何処を見ても映っていない!? 焦る、チームスタッフ!!

      ヘアピン部分でコースアウトし、 回収車でピットに戻りエンジン+マシンチェック・・・

      ん〜〜 エンジンが夏バテして無念のリタイヤ!!! トータル 3:30'19.135  でレースを終えた。

        目標の完走が果せずドライバー、チームスタッフ共に残念だったが充実したレースができたことだろう。

    来年につながる流れができたかもしれない・・・

KATANO racing science:オフィシャルページ 2000年6月
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